美爪になろう！身体の内側から爪を育てる3つの栄養！

こんにちは

なってぃです✨

まだまだ傘が手放せない日が続きますが、みなさんは夏に向けてネイル楽しんでますか？☺️

せっかくネイルを楽しむのであれば、爪も美しい状態を保ちたいですよね💓

今回は、ネイルを美しく保つための爪に良い3つの栄養と食材をご紹介します🙌

綺麗なネイルを保つためには！
そもそも、ネイルをする前の爪にたくさんの栄養を与える必要があるそうです🤩

これを知れば、みなさんも美爪の持ち主間違いなしです💅笑

身体の中から、すっぴんでも綺麗な美爪を意識していけたらいいですね💓

①良質なたんぱく質

たんぱく質と言えば、鶏のささみやムネ肉、卵をはじめ、豆腐や納豆などの大豆製品、青魚、鮭などが代表的です✨

動物性のタンパク質と、植物性のタンパク質、それぞれをバランスよく摂るとよいそうです！

どれも手軽に手に入る食材ばかりなので、すぐに食事に取り入れられますね💓

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私は納豆が大好きなのですが、好きなものが美容や爪にいいって、嬉しいですよね😚

豚レバー、牛レバー、うなぎ、乳製品、アーモンド、モロヘイヤなどが代表的な食べ物です✨

強い爪を作るために、オススメの食材なんだそうです！

また爪だけでなく、ツヤツヤの髪やトラブルのない肌を作るためにも、ビタミンB2は欠かせないとか👀

一石二鳥！
いや！
一石三鳥の栄養素ですね💓

③ビタミンE

かぼちゃやほうれん草、たらこ、イワシ、うなぎ、アボカド、キウイフルーツ、卵、ピーナッツなどのほか、植物油にも多く含まれています👍

これらは、ツヤのあるピンク色の爪を作ってくれるといわれており、血行をよくするとも言われています☺️

ビタミンEは、若返りのビタミンとも呼ばれているので、たくさん摂取したいですね！

レシピとしては、写真に載せたような簡単に食べれるものから、レバニラに卵を混ぜたふんわり卵のレバニラ炒めなどもおすすめです🍴

この夏は、身体の内側から栄養たっぷりな食材をとって美爪になり、ネイルを楽しみましょう💅💓

中山茉莉♪ネイルblog